伝送ソフトを活用

国保連の伝送ソフトを使用する場合は、ISDN回線を引く必要があります。

事業所が介護請求を伝送して請求する場合には、国保連の伝送ソフトを使用する方法と磁気媒体で届ける方法とがあります。国保連の伝送ソフトを使用するメリットは、磁気媒体の保存ディスクに必要な情報を書き込む時の手間とデータ量の削減ができることです。しかし国保連の伝送ソフトを使用する場合には、ISDN回線を引く必要があります。そうなるとISDN回線を引く初期費用と月々の回線使用料がかかってしまします。そこで国保連の伝送ソフトシステムを扱っている業者のISDN回線を使って事業所のデータを送付するサービスを利用することで、通常のインターネット回線でも使用可能になります。ちなみに国保連伝送ソフトの送付サービスを利用する費用は、初回の参加費が3,000円と月額が1,000円位の負担で済むものが多いようです。

専門業者のサービスを利用した場合の価格の比較について。

ところで国保連の伝送ソフトだけを使用した場合は、ソフト代約30,000円弱の費用に加えてISDN回線の回線料が年間約42,000円ほど必要になりますので、金額的には専門業者のサービスを利用する方がはるかにコストがかかりません。専門業者のサービスにはカケポケという介護ソフトを使用した経営支援サービスがあるのですが、このサービスを利用すると利用者が9人以下の場合は、利用料を最大6カ月無料にしてもらえるなどの特典もあります。人数が少ないので介護ソフトを利用することに躊躇している事業所でも、このような利用料のサービスがついていることでシステム導入のコストが無駄になることもなく、また管理作業や記録業務もスムーズの行うことができるようになります。

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